生前整理@

アルバムの片づけ

古い写真を残す
アルバムを捨てる
やらなきゃという思いを捨てて
スッキリ快適生活

未来ギフトアルバムが生まれたわけは?

古いアルバムを開いてみれば、幼き日の私と若かりし頃の両親。元気だった祖父母の姿、あたりまえのように過ごしていた日々の記録。

デジタル時代のアルバムがない子供たちへの危機感から、多くの人に支えられて生きてきた証をしっかりと、成人した子供たちの未来へ繋ぎたい、親から子へのメッセージとして大切な思い出を贈りたいとの思いで生まれたのが“未来ギフトアルバム”です。

そして、遺品整理で一番の困りものがアルバムという悲しい現実。親の古い写真、亡くなった家族の写真をどうしたものかと困っているとの相談もお受けしました。捨てきれない思いをリメイクし、コンパクトでいつでも見られる状態へ。 

先人の 生きてきた証を次の世代へ残すために、  断捨離ブームの中で捨てるのではなく、家族の絆を残しながらスッキリと片付けるというご提案を”未来ギフトアルバム”で実現させていただいています。


大切な人の記憶を記録し伝えるために、デジタル・アナログ写真の困りごとを解決しています。

アメブロURL: アルバムの片づけ 生前整理 ”未来ギフトアルバム”のブログ (ameblo.jp) 

取り組み

 写真整理をとおして、家族の思い出を未来までも伝え残して頂きたいと思い、パソコン技術とアルバム作りの知識と技術を、より多くの方にお伝えしたく”未来ギフトアルバム”作成講座を考案しました。

新型コロナウィルスの影響により、あっという間に世の中が変わり、いつ何があるのかわからないということをヒシヒシと感じるようになりました。 
 そして、これまで当たり前にあった従来の写真アルバムが、遺品整理の中で一番困りもの第一位になっています。 

片付けは一度にできるものではありませんから、これからの人生をスッキリとシンプルに過ごすために、今から少しずつ整えていかれることをご提案しています。

最近のご利用例

高さ65㎝のアルバムが、A4サイズ36ページの未来ギフトアルバムにしたら、厚さ1㎝に変身。
 お預かりしたアルバム15冊+フォトブック数冊。全体の写真650枚余り。必要な写真だけをピックアップしていただきアルバムに使用した写真は200枚余り。 


すべての写真をスキャンしDVDにデータとして保存。もう1枚は、お好きな音楽を入れ観賞用DVDを作成、余すところなく写真を使い切り、思い残すことなくアルバムを処分することができました。今は亡き、ご主人と息子さんの思い出がいつでも手元で見られます。
年齢とともに、重いアルバムは開くのも、動かすことも大変なので、相談し良かったと喜ばれました。

パソコン塾としてデジタル化時代の中で、これまで培ってきた、経験や実績をもとに、ご家族の思い出や家の歴史を残されるなど、数々の素晴らしい思い出を残すことができました。

お困りごと

  • アルバムを捨てたいけど、思い出がなくなりそうで捨てられない
  • 過去に現像・プリントした写真が整理できずにたまっている
  • デジカメやパソコン、スマホの中に撮りっぱなしの写真データが溜まっている
  • クライドに上がったままや、スマホにUSBなど写真が点在しているのをまとめたいけど、どうしたらいいのかがわからない
  • 写真整理の適切な方法が分からない
  • 趣味のものや大切にしてきたものをまとめたいけどどうしたらいいのかわからない
  • 両親に、嫁ぐ娘に、一人暮らしをする息子に、アルバムをコンパクトにして持たせたい。


未来ギフトアルバムなら、これらのお悩みを全て解決する事が可能です。
自分の為に、家族の為に、そして誰か困っている方の為に、お力添えができる方法をお伝えしています。

70歳でパソコンを習いに来た男性。
情報発信のために書き始めたブログを、2冊の本にまとめました。
子どものころ喧嘩別れをしたままだった幼友達と、なんと60年ぶりに再会。
新聞やラジオなどにも取り上げられ、思いがけないご活躍をされました。
今も、ご家族のもとに残されていますが、パソコンをしているときの、父の楽しそうな様子が浮かびますとのことでした。

 70歳でパソコンを習いに来た女性。 

パソコンを習い始めて、アルバムができるのならと取り掛かりました。
100年続く家族の歴史を、嫁いでから何度も聞かされてきた記憶を頼りに、残すことができてうれしかったとの感想をいただきました。
子どもさんをはじめ、親族の方にも大変喜ばれたそうです。

中学生の女の子が作成。
事故でお父さんを亡くし、あまり記憶にないというので、お父さんとの思い出をアルバムにしてまとめてみました。就職のため県外に出るということで、母と姉妹1冊ずつ持ち、お父さんをいつも身近で感じられるようにと、想いのこもったアルバムになりました。
この子たちも、もう立派なお母さんになっています。

作成した感想

ご家族のアルバムを1年ごとに作成
子どもから、どうしてうちにはアルバムがないの?との質問から作成のお願いをしました。デジタル化時代だからこそあり得る、凄い量の写真! 何とかしたい!
写真を見ていると、思い出に浸ってしまい進まないので、最初にデータを丸ごと10年分をお渡ししたら、きれいに年代ごとに整理をしてくださいました。
後は、お任せでアルバムを作成していただき、1年分のデータを1冊ずつ作成していただいたので、12冊のアルバムが本棚に並んでいます。
子どもたちも、絵本を見るようにしてアルバムを眺めては自分の成長を確認しているようで、我が家の大切な宝となっています。

親が亡くなった後だけどまとめてよかった
パソコン塾に通いながら資格を取ったのですが、その後もアルバム作成の講座があるというので、父の功績を残したいと思い、アルバム作成に取り組みました。作業しながら母に写真の説明をしてもらったり、資料を集めたりと忙しくもありましたが、また父のことを詳しく知ることができて、本当に良かったと思っています。子どもたちも祖父のことを知るきっかけになり、母も時々眺めては懐かしそうにしています。近くにいなくても、こうしていつでも手軽に開けるというのは本当にありがたいですね。

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